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Aランチのメインディッシュ変更のお知らせ

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Toneblogにて、簡単にご紹介しましたが、...
レストランコバヤシでは時々、スタッフの賄い料理をヒントに、
レストランの料理として採用される事がございます。

私達が、食べる賄いは一日に1回で
ランチのお客様が帰られて、ディナーの前の時間帯です。

レストランのスタッフが作る賄いは、
・スタッフが独自で神保町の本屋さんで買い、
当番の日に合わせて、その料理本を見て作る賄い。
・ディナーの時間が押し迫って已む終えず「適当」に作る賄い。
・少ない材料で無理やりアイディアを振り絞り作る賄い。
などございます。

それによって調理時間を省く事と、
まだ技術と経験の少ない若い料理人が作る場合ですと、
小林のセオリーにないピカーンと光る新しい食感・香り・味付けを発見できる事が多いそうです。

今回ご紹介します、新たなランチのメインディッシュは、
サービスの刀根が作ったスタッフへの賄い料理から生まれました!

この賄いを食べ終わって小林から一言、
「こんな変わった鶏の火の入れ方は、
幼稚な発想の持ち主しか考えられないねぇ~。」と言われてしまいました(汗)

「でもスゴく美味しかったよぉ~」
とシェフ。

・・・何だかよくわかりませんが(笑)
自分の作ったスタッフへの賄いがきっかけに新メニューができ、
私、刀根はとても嬉しく思います。

1、2枚目の写真ですが、
「鳥取県産大山地鶏モモ肉のしっとりロースト 
ツルムラサキ入り鶏のジュ フレッシュトマト風味の野菜添え」です。

私、刀根が賄いを作り小林からよく言われる事が、
「元々こだわって作った賄いの味付けや火の入れ方が
キーポイントではなく、
適当に作って『なってしまった、こだわっていない部分』が、
キーポイントとなる事が多い。」と。

少ない材料で作る賄いから、思わぬ部分からミラクルな料理が誕生したり、
逆に、いつも通りの調理過程で作ってみても上手く行かなかったりなど、
改めて、料理っておもしろいなぁと思います。

そして数日後、、、、、、、、、、、
3枚目の写真ですが、刀根の調理工程を小林に観察されています。
野獣料理人にガン付けられるような
背後からの眼差しは、恐ろしく感じました(汗)

この鶏の香ばしい焼き色と、
鮮やかなツルムラサキのグリーンとのコントラストをぜひ、お楽しみ下さい。
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テーマ:東京のグルメ - ジャンル:グルメ

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Author:Tone
サービス担当のToneです。
旬の食材の入荷状況、お料理やワインの紹介、日常の様々なことをお知らせしていきたいと思います。

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