FC2ブログ

千代幻豚フィーバー第5段「アラムータルド」~toneが、年月を経て・・・

img147.jpg  img148.jpg  img149.jpg
先日、僕が賄いで...
「鶏モモ肉のマスタード煮込み」を作ったのがヒントに、
ローストではできない、もっちりしっとりと仕上がる、
新たな千代幻豚のスタイルが出来上がりました。

約4年前に退職され、現在、
中目黒の「ビストロ ハムサ」で料理長を務める渡邊シェフによる
「豚足のファルス(詰め物)」

現在、畠山副料理長による、春季定番オードブルとなった
「ホッキ貝とジャガイモのサラダ、キンカン風味」や
約1年前まで、長く続いた
「国産ポークとキャベツの蒸し煮」

先日退職した、アレクサンドル君による
「ステーク アッシェ」
アレクサンドル君のお母さんによる
「ポーク アリゾナ」

約1年前に退職された、現在、名古屋のコカブフレンチの
オーナーシェフを務める加藤料理長による
「メンチカツ」
営業用の料理の試作で、ファルスが余ってしまい、
量が足りないと思ってジャガイモと玉ねぎを試作用のファルスに加えて
メンチカツにしてみた所、この組み合わせはいいんじゃないか。
と、もの凄くピン!と感じたそうで、そのヒントから生まれた料理は、
今もオードブルとしてございます。

約1年半前、1、2か月程続いた村田君による
「地鶏胸肉のハンガリー風」  etc,,,

僕が、入社してから先輩方のお話を色々聞いていて、
スタッフが独自の狙って作る賄いや、
ディナーの時間が押し迫って已む終えず適当に作る賄いなど、

調理時間を省くことにより、小林のセオリーにない
「え?」と思うひらめきがあるそうで
そんな、ピカッと光るミラクルな賄いを作る人は、雲の上の存在に感じ、
「いつか、、、いつか、、、俺がー!」と思っていました。

そして・・・

先週・・・

ついに・・・

僕も、約入社して2年数カ月の月日を経て、

念願の・・・

念願の・・・

コバヤシメニューにデビューしました!!!

1年に1品。あるか、ないかのかなり低い確率ですし、
僕は、この喜びをお客様に伝えたく、
フランス、ヴィッシーのアリエ川沿いで、ピース!している写真と、
ジャンプ!している写真を載せてみました!

そんな浮かれていた僕は、小林シェフに聞いて後になってわかった事があります。

煮込み料理に関しましては、煮込めば煮込むだけおいしくなると思っていた結果、
「鶏モモ肉のマスタード煮込み」
は煮込み過ぎてしまい、せっかくの素晴らしい料理が、
鶏の味も死んでしまい、ソースとバターライスだけおいしかったそうです。

僕が狙っていた方向とは、全く違った部分からヒントが見つかる事となりましたが、
こんな僕でも、料理に貢献できて最高の気分です!!!

賄い中、賄い後も料理マニアな小林から警察官のように作り方を
事細かく尋問され、作る過程が悪く、怒られるんではないか、と怯えていましたが、
僕の慌てて作った意味不明な調理が逆に
「いいじゃ~ん!」「最高じゃーん!」
と言われたりするので、
恐ろしいほど問い詰められるのに、なぜか褒められて、
あれあれ?ガクッ↓↓↓ ときてしまいました。

ぜひ、僕の作った賄いの長所だけを活かした
「ポーク フリキャッセ アラムタルド」
(千代幻豚のマスタード風味、クリームソース)をご堪能下さい。
スポンサーサイト



テーマ:東京のグルメ - ジャンル:グルメ

プロフィール

Tone

Author:Tone
サービス担当のToneです。
旬の食材の入荷状況、お料理やワインの紹介、日常の様々なことをお知らせしていきたいと思います。

カテゴリ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR