Tone Blog

調理場のスタッフが不足しています。

熱い情熱を持ったフランス料理が好きな方、
いつか自身で独立開業を考えている夢のある方いましたら、お問い合わせください。
（やる気次第で、経験なくても構いません。調理場、サービス共に）

春に数人から、スタッフ募集の問い合わせがありその時は、満員で断りましたが、
今、空きができました！！！

お待ちしております。

レストランコバヤシは挨拶などから、
厳しいスタイルなので、ついて来られる体育会系で体力と元気のある人WELCOMEです！！！


１～５枚目の写真にて簡単にスタッフのご紹介です。

１、２枚目の写真は、料理長の小林が
冬期のメインディッシュ「新潟産サルセル（小鴨）の1羽丸ごとロースト」
のデクパ－ジュ（切り分け）をしている写真（1枚目）と

「ヨーロッパ産山シギの１羽丸ごとロースト　アルマニャック風味」
のドレッセ（盛り付け）中の写真（2枚目）です。

３枚目の写真は、副料理長の畠山さんが通年お肉のオードブル
「豚の血と鶏レバーのパテ」の仕込んでいる写真です。

４枚目の写真ですが、サービスマンの刀根がテーブルセッティングをしています。

５枚目の写真ですが、調理場スタッフの村田君です。
賄いでステークアッシェ（フランス風牛肉ハンバーグ）を食べています。
確か、一人当たり４００グラムだったと思います。


最後に小林から一言です。
「この前、逃げ出した奴！！！バックレてんじゃねーぞーコラー！！！
男としてかっこわり―んだ！
トンズラ（無断で出勤しない事）したヤローに明日はない！！！（怒）」